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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2008年04月04日

虚勢を張る

中学校のころは、生意気だったのか、私自身が醸し出す雰囲気がそうさせるのか、威張っている奴によく目をつけられてた。いじめられっぱなしもしゃくにさわるので、よく喧嘩したな。私は身長が低いので馬鹿にされてたのかな?どっちにしても、あまり気にせず自分を見失わず、虚勢を張っていればなんとかなる。学生時代なんて。  


Posted by ぼびー at 19:39

2008年04月01日

小学校の時の憂鬱

1969年静岡県内のN小学校に入学した。小学3年生までは平平凡凡のかわいらしい児童でした。
小3のある朝、「ボブ君、ちょっと」なんて職員室に呼ばれた。職員室には2~3人の先生がいて、「ボブ君、手をみせて」なんて、いきなりなんでだよ~?
先生たち「変わってるネ」「硬いネ」「なんて名前の病気?」「ボブさん、これいつから」なんで私!さらしものかよ、私の手は他の人と違うの?‥‥‥
《像皮膚病?皮膚の角化》30年以上たったいまでも覚えている!いまはだいぶ薄れたけど対人恐怖になってたな~。他人と握手するのが嫌だった。実は足もそうだからプールも嫌でよくさぼったな~、
お陰で引っ込み思案にならせてもらいました。病院に行ったけど当時の医学では完全になおせないとさ。それ以来めんどくさくて行ってません。
でも人の痛みはいたいほどわかるようになった。そして孤独ずきにも。他人なんて心配した風な顔して痛みや欠点を興味本位でみるけど、そんなことは一時のことだから気にしないことだな、
それよりも痛みや欠点とうまくつきあうことを考えることだ。私の場合は小・中・高校とつづいたけどな。ハハハハ・・・・・  


Posted by ぼびー at 21:52

2008年03月29日

はじめての就職1

専門学校からの斡旋で三重県のM市にある、Mガラス㈱という会社に就職した、カガミのデザイナーということで・・・・。
最初は大阪から来たということでちやほやされた、部署も社長付きで、すごいなー、と思ったが、いざ仕事をしてみると、社内ではなんの発言権もなく部署の課長も定年まじかの窓際族だ。
はりきっていたのにガッカリさせられたのを覚えている。作った製品の営業活動もほとんどしない、なんのためにこの部署を作ったのかな?いまだに不思議に思う。しかもこの会社はCガラス㈱の子会社で部長クラスが出向して社長を勤め2~3年で変わってしまう、だからその時どきで部署ができたり消えたりするわけです。???
  


Posted by ぼびー at 18:36

2008年03月26日

はじめてのバイクと借金

私がはじめて借金したのはバイクの購入のためでした。
当時静岡のガソリンスタンドでバイトをしてたがとても足りないからだ、このバイト先のおやじが、人をこきつかうのがすきでガソリンスタンドの仕事以外もさせられた。金魚の水槽の水換やら、道の穴掘りなどいろいろやらされました。
スズキのGS250FWというバイクを買った。
この借金は3年払いのローンで大阪に行ってからもしばらくひきずり結局、返しきれずノンバンク系のブラックリストに載ってしまいおかあちゃんに迷惑かけた。親って本当ありがたいものです。  


Posted by ぼびー at 22:11

2008年03月23日

大阪の専門学校にいく2

初めての土地で、もじどうりいちからの出発がはじまりました。誕生日なんか一人寂しくすごしたっけな~。友達作るのに必死だったけど関西弁話せないからおもいっきりういてたし。一人の孤独、涙が出るほどの孤独って味わったっけなー、話すことといえば買い物に行ってレジで話すだけだ。自分のことを考えるいい機会だったけど  


Posted by ぼびー at 21:00

2008年03月20日

大阪の専門学校にいく

静岡SEIBUの地下ガス爆発があった頃私は静岡県内のSI高校に通っていた、ちなみに爆発の30分前にここを通っていた、この頃私は運が良かったのかな?。
卒業して1浪、私立有名M大学に合格したが金銭的問題で入学を断念、大阪府内のOD専門学校に入った、もちろん当時入学金 授業料が断トツに安かったからです。  


Posted by ぼびー at 19:17

2008年02月28日

小説の古本

現在、日本の消費者の目は世界に向いています。

それは、小説の古本を購入するにあたって、日本で作成されている通販のポータルサイトよりも魅力的なポータルサイトが世界でたくさん作られているからです。

その分、選択肢が広がるということです。


小説の古本は平成7年PL法の施行により法規制を受けることになったため、小説の古本などすべての製造物は民法の監督下に置かれています。

そのため以前は横行していた悪徳業者も少しずつ減り、現在では信頼性のある製造会社が運営しています。

しかし、この法規制の目を上手くかいくぐって営業している業者があるかもしれません。


インターネットのみで販売している商品が現れてきました。

なによりも検索により小説の古本関係の商品が、つまりは世界に通用するということです。

だれでも利用でき、インターネットの情報を取得しています。


この小説の古本作成には使用調査もあり、こちらはさらに、企業の業務、ビジネス戦略などを把握し、そのうえで小説の古本の購入システムと小説の古本の情報システムの支援を行うものとなります。

これらの小説の古本のサイトのサービスはほんの一握りに過ぎません。

そのほかにも小説の古本の情報に関するシステムは、情報の暗号化などをはじめ、小説の古本の購入認定までかなり情報の保護化をはるかに超えるシステムが存在しています。

過度の情報保護化が必要かどうかを見極め、適正なサイトで小説の古本の購入を選ぶ必要があるかもしれません。


  


Posted by ぼびー at 17:07

2007年10月17日

ボブの由来

私のニックネームはボブ(BOB)といいます。
ゴトンゴトンゴトン~長野県内のある駅から大阪駅へ、
在来線の特急に乗っいる。23年前の暑い夏のある日だ。私のニックネームはボブ(BOB)だ。このニックネームはアメリカ人のあるガラス工芸作家からつけてもらった、と!いうよりは自分の名前を間違えて呼ばれたのがきっかけです。
そうだ!私の人生はこの頃から反れはじめたような気がする。43年間何回か人生の転機はあったが・・・。今日はこの辺で。  


Posted by ぼびー at 19:51